序章 この国際体験記の背景なるもの
第一章 メヘバ難民定住地
アフリカに渡っていきなりスラム訪問
アフリカのスラムで考えたアイデンティティー
難民キャンプに入り、ネズミと戦う
小さいお墓が多いアフリカの墓地:アフリカ医療の現場から
勤勉で能力のあるアフリカ人:いくつかの事例として
現場からみた発展途上国における経済的困難さ
農村部における経済的リスク
第二章 チリ共和国
日本人が一番ステレオタイプでとらえている南米大陸
スペイン語ゼロから始まったチリの生活
暴動発生!
暴動の中を歩いてみる
孤児達に手をつながれて考えたこと
チリの孤児、アフリカ難民、夢、そして本当の弱者とは
第三章 バックパッキングⅠ
サンチアゴから北行きの夜行バスに乗る
世界で一番美しい場所:ウユニ塩湖
ある町から首都への極寒移動
自分の民族性への微妙な感情:日本嫌いの日本人
自分の民族性への微妙な感情:インド人/アフリカ系アメリカン人の場合
あるペルー国境の風景
クスコ所感:歴史と近代観光の交差点として
アンデスのインディへナと地酒を飲み交わす
マチュピチュへの道
ある貧困の例として:靴磨き少年の変貌
第四章 バックパッキングⅡ
ひょんなことで寄り道をすることになる
サーフィンのメッカで南米人アルテサノと仲良くなる
12歳は子供を産む年齢か?
夜空を眺めながら考えたこと
外人ランドで情報収集
紺碧の海と歴史が交差するカルタヘナで逮捕される
ストリートチルドレンとの会話
そして次の目的地は
第五章 エクアドール共和国
ジャングルの自然保護団体
ジャングルでの重労働に参加する
アフリカ人とアマゾン先住民族の意外な共通点
ドラゴンボール的シャマニズム
アマゾンでみた神秘の光景
終章 パリ
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